なぜ注目されているのか

ゴルフ

ゴルフ会員権とは、会員制ゴルフクラブの会員になる権利のことであり、それを持つことが一種のステータスになるということもあってゴルフが好きな方に注目されています。しかし単にステータスを得るだけでなく、さまざまなメリットがあることでも注目を集めていると言えるでしょう。そのメリットとしてまず挙げられるのは、会員以外の方が利用する場合よりも「プレー料金がかなり安く済む」ということです。土日にプレーをする場合、会員以外だと1万数千円~4万円程度のプレー料金がかかりますが、会員なら無料~2000円程度という圧倒的に安い料金で済みます。そのため気軽にゴルフ場へ足を運べますし、思う存分練習をしたり、プレーを楽しんだりすることができるのです。次に挙げられるメリットは、「ゴルフ場が主催する競技会に参加できる」ということであり、プロのゴルフツアーと同じような雰囲気でプレーをすることができます。さらに挙げられるメリットは、「必要なくなった場合はゴルフ会員権の市場で売却できる」ということです。ゴルフ会員権というのは多くの場合、株式と同じように市場で売買されているため、必要に応じて売却することができるようになっています。それにゴルフ会員権の市場では時価での取引になるので、相場が安いときに買って高くなったときに売れば、その差額分で儲けを得ることもできると言えるでしょう。

どんな種類があるのか

女性

ゴルフ会員権には種類があり、預託金制と株主会員制、そして社団法人制の主に3つに分けることができます。まず「預託金制」は、一定のお金をゴルフクラブに預けることで会員になるというタイプであり、日本における会員制ゴルフ場の9割程度がこのタイプになります。この預託金制の会員になると、優先プレー権が得られるほか、退会時に預託金の返還を請求する権利を得ることが可能です。次に「株主会員制」は、ゴルフクラブの会員が株主として出資するタイプであり、古くからあるクラブに多い形態だと言えるでしょう。この株主会員制の会員になると、優先プレー権のほかに株主権が得られますし、クラブ解散時には持ち株比率によって財産の分配を受けることができます。そして「社団法人制」は、会員がクラブメンバーであると同時に社団法人の社員になるとういタイプであり、営利を目的としないものになります。ただし社団法人制のゴルフ会員権は、基本的には譲渡できないので、その点は他の2つの会員権とは違うということを知っておきましょう。

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